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アイテム
音声・ビデオ伝送におけるメディア同期を対象としたユーザレベル QoSの定量的評価及びマッピング
https://nitech.repo.nii.ac.jp/records/5122
https://nitech.repo.nii.ac.jp/records/5122e1db90f0-3a73-47c4-8c9e-76d37bdbfd76
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2003 IEICE http://search.ieice.org/index.html
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2013-06-25 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 音声・ビデオ伝送におけるメディア同期を対象としたユーザレベル QoSの定量的評価及びマッピング | |||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||||||||||
その他のタイトル | オンセイ ビデオ デンソウ ニオケル メディア ドウキ オ タイショウトシタ ユーザ レベル QoS ノ テイリョウテキ ヒョウカ オヨビ マッピング | |||||||||||||
言語 | ja-Kana | |||||||||||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||||||||||
その他のタイトル | Quantitative Evaluation and Mapping of User-level QoS Focusing on Media Synchronization in Audio-Video Transmission | |||||||||||||
言語 | en | |||||||||||||
著者 |
伊藤, 嘉浩
× 伊藤, 嘉浩
× 田坂, 修二
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著者別名 | ||||||||||||||
姓名 | Ito, Yoshihiro | |||||||||||||
著者別名 | ||||||||||||||
姓名 | Tasaka, Shuji | |||||||||||||
bibliographic_information |
ja : 電子情報通信学会論文誌. B, 通信 巻 J86-B, 号 3, p. 485-498, 発行日 2003-03-01 |
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出版者 | ||||||||||||||
出版者 | Institute of Electronics, Information and Communication Engineers | |||||||||||||
言語 | en | |||||||||||||
ISSN | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||
収録物識別子 | 1344-4697 | |||||||||||||
item_10001_source_id_32 | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AA11325909 | |||||||||||||
出版タイプ | ||||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||||
内容記述 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 本論文では,心理学的測定法である一対比較法と比較判断の法則を用いて,音声・ビデオ伝送におけるメディア同期を対象としたユーザレベルQoSパラメータを評価する方法を提案する.また,重回帰分析を用いて,測定により得られたアプリケーションレベル QoSパラメータ値から,ユーザレベルQoSパラメータ値を推定する方法についても検討する.実験により,ユーザレベルQoSパラメータ値の算出を行い,適合度検定の結果からその妥当性を確認している.また,主成分分析により,メディア同期品質に関する評価尺度のなかから,二つをアプリケーションレベル QoSパラメータとして選択している.そして,重回帰分析によって,これら二つのアプリケーションレベルQoSパラメータからユーザレベルQoSパラメータの推定を行っている.重回帰分析の結果,自由度調整済み寄与率は0.96以上の値となり,ユーザレベルQoSパラメータを高い精度で推定できることを示している. | |||||||||||||
言語 | ja |