@book{oai:nitech.repo.nii.ac.jp:00002473, author = {神田, 幸治}, month = {Oct}, note = {ヒューマンエラー誘発体験システムを導入した産業事故や医療事故に関する安全教育プログラムの構築に向け,エラー発生要因の一つとして「注意の偏り」及び「変化の見落とし」を体感させるプログラムの開発及び仕様を決定した.本課題はchange blindness現象(Simons & Levin, 1997)を適用するもので,ノート型パソコン上で動作し,体験者に多大な負担を与えることなく簡便に利用可能な課題である.また,本課題を実際の安全教育・研修プログラムに組み込むため,教育的観点からの有効性評価を実験により検討した.本章ではその取組みの一端について紹介する., application/pdf}, publisher = {三恵社}, title = {安全教育や安全活動に資するヒューマンエラー体験プログラムの開発と有効性評価 ─ 「注意の偏り」「変化の見落とし」体験プログラムの展開 ─}, year = {2011}, yomi = {カンダ, コウジ} }