@article{oai:nitech.repo.nii.ac.jp:00004512, author = {柴田, 大介 and 中村, 剛士 and 世木, 博久 and 伊藤, 英則}, issue = {8}, journal = {電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-情報処理}, month = {Aug}, note = {さまざまな情報を含んでいる顔に関する研究が盛んに行われてきている.本論文では顔画像の濃淡を線密度に対応させた線画による似顔絵を作成する手法を提案する.本手法では原画像からエッジを抽出し,原画像とエッジ画像から線表現による顔画像出力を行う.エッジ抽出にはファジー推論を用いた.線描画は線の傾き,密度,種類の三つを制御する.また表情の変化についての実験を行い,本手法の有効性を検証した., application/pdf}, pages = {2095--2101}, title = {顔画像の線描画による表現手法について}, volume = {J80-D2}, year = {1997}, yomi = {ナカムラ, ツヨシ and セキ, ヒロヒサ and イトウ, ヒデノリ} }