@article{oai:nitech.repo.nii.ac.jp:00005052,
 author = {大島, 健史 and 王, 建青 and 藤原, 修},
 issue = {5},
 journal = {電子情報通信学会論文誌. B, 通信},
 month = {May},
 note = {日本ペースメーカー協議会で用いられた均質直方体形状の胴体モデルと磁気共鳴像（MRI）データに基づく解剖学的に正確な胴体モデル（MRIモデル）を対象とし，埋込みペースメーカのコネクタ部に900 MHzの携帯端末で誘起される干渉電圧をFDTD法で解析した．その結果，アンテナ離隔距離を4.5 cm以下とした均質直方体モデルはMRIモデルに比べて25.4％も電磁干渉レベルの過大評価を与え，ペースメーカの携帯端末に対する電磁干渉試験に十分有用であることがわかった．, application/pdf},
 pages = {726--728},
 title = {携帯端末で心臓ペースメーカに生ずる電磁干渉の胴体モデリング依存性},
 volume = {J85-B},
 year = {2002},
 yomi = {オウ, ケンセイ}
}