@article{oai:nitech.repo.nii.ac.jp:00005372, author = {長屋, 義雄 and 平田, 晃正 and 藤原, 修 and 長岡, 智明 and 渡辺, 聡一}, issue = {2}, journal = {電子情報通信学会論文誌. B, 通信}, month = {Feb}, note = {情報通信研究機構の開発になる日本人の成人男女と7歳,5歳,3歳の男児に相当する解剖学的数値人体モデル(リアルモデル)でFDTD(Finite Difference Time Domain)法により2 GHz遠方界曝露での全身平均SARを計算した.その結果,人体の吸収断面積とモデル体表面積との間には強い相関関係があること,この関係はリアルモデルと同じ形状の均質モデル並びに同じ体表面積をもつ同身長・同体重の直方体均質モデルに対しても保たれるが,体表面積に対する吸収断面積の回帰係数は,リアル形状の均質モデルが最も小さく,直方体均質モデルではリアルモデルのそれよりも大きいこと,などが分かった.得られた知見に基づき,2 GHz遠方界曝露の人体に対して曝露界の入射電力密度と人体の身長・体重から計算できる全身平均SARの予測式を導出し,これによって日本人の子供と成人に対する全身平均SARの不確定性範囲を示した.更に,リアルモデルに対する吸収断面積と表面積との回帰関係の周波数依存性を調べた結果,300 MHzから2 GHzの広帯域にわたって両者には強い相関関係が存在し,モデル体表面積に対する吸収断面積の回帰係数もほぼ一定になることから,この周波数範囲において全身平均SARの予測式を適用できることが分かった., application/pdf}, pages = {199--206}, title = {人体の吸収断面積と体表面積の相関性に基づくGHz帯全身平均 SARの予測式と不確定性}, volume = {J91-B}, year = {2008}, yomi = {ヒラタ, アキマサ} }