@article{oai:nitech.repo.nii.ac.jp:00006179, author = {加藤, 禎人 and 平松, 将 and 大谷, 祥太 and 吉田, 愛実 and 塩原, 克己}, issue = {1}, journal = {化学工学論文集}, month = {Jan}, note = {井上らの開発した流脈の可視化法は層流域における撹拌槽の混合性能評価に非常に有効である.前報ではその手法に基づき幅広い粘度範囲で使用可能な大型パドル翼の混合機構を明らかにした.そこで明らかになった大型翼の混合性能が良好なのは短時間に流脈が槽内を覆い尽くすことであることに着目し,短時間で流脈が広がる独特な撹拌翼を考案し,その幾何形状を流脈の可視化を用いることによって最適化した.これにより,簡単な幾何形状の翼で,迅速に混合が進行し,安定な操作特性で混合が可能になることを示した., application/pdf}, pages = {16--20}, title = {流脈観察に基づくHB翼の開発}, volume = {41}, year = {2015}, yomi = {カトウ, ヨシヒト} }