@article{oai:nitech.repo.nii.ac.jp:00006356, author = {加藤, 禎人 and 大谷, 祥太 and 古川, 陽輝}, issue = {5}, journal = {化学工学論文集}, month = {Sep}, note = {筆者らは流脈の可視化に基づき,3S(Simple, Speedy, Stable)の性能を持つ新規な撹拌翼(HB翼)を開発した(Kato et al., 2015b).本報では,短時間で流脈が広がるHB翼の実用化を目指し,動力特性と混合特性を評価した.所要動力は,層流域では大型翼の動力相関の考え方により,乱流域ではパドル翼の取り付け位置による動力低下を考慮することにより,既存の相関式で推算可能なことがわかった.混合特性は脱色法により評価し,広いレイノルズ数範囲でドーナツリング状の未混合領域も発生しないことがわかった., application/pdf}, pages = {276--280}, title = {HB撹拌翼の所要動力特性と混合特性}, volume = {41}, year = {2015}, yomi = {カトウ, ヨシヒト and フルカワ, ハルキ} }